ダサいは上司の仇!尊敬される上司になるために



誰もが一度は尊敬される上司に憧れるもの。

多くの人が新人の時に「こんな風になりたい」と思った上司がいたんじゃないでしょうか。

そんなカッコ良い上司のようになるために、追い付くために必死で仕事に打ち込む。

そう、でも人生はそんな単純なものじゃないということを我々は知っています。

今回は憧れの上司が実はダサかったことで悩みを抱える新入社員のAくんにインタビューしてみました。

決して服装のダサさだけが唯一絶対の落とし穴ではありません。

お洒落でも尊敬されない人もいれば、そうでなくても尊敬される人はいます。

でも、ほんの少しの意識で防げることが、人生では多々あります。飽く迄、一事例としてのご紹介です。



インタビュー対象者

Aくんは現在大阪勤務の社会人一年目。

都内の大学を卒業後、大手企業に就職。

最初の配属で大阪勤務となり、日々奮闘中だそうです。

「尊敬」するが「なりたい」わけではない複雑な感情

本日は宜しくお願いします。

Aくん:「はい、宜しくお願いします」

早速ですが、今職場で尊敬できる上司はいますか?

Aくん:「はい、今の直属の上司です。社会人として未熟な僕に真摯に向き合ってくださっています。親身になって相談にものってくださいますし、東京生まれ・東京育ちの僕が寂しくないように、仕事帰りによく飲みに連れて行ってもくれます。本当に感謝しかありません。早く一人前になって恩返しがしたいです」

おっと、早くも止まりませんね。

Aくん:「仕事もすごくできる方で、上からの信頼も厚く、カッコ良いです」

でも?

Aくん:「「でも?」って(笑)」

お世話になった、恩返ししたいという気持ちと、本当にそうなりたいかというのは全く別の話ですからね。
ずばり、その方のようになりたいですか?

Aくん:「仕事面では上司の方のようになりたいと思っています。」

仕事面では?

Aくん:「その、職場の雰囲気とプライベートの雰囲気がちょっと違う方なので・・・。だからどうと言う話しではないのですが・・・」

なるほど。ということはプライベートでも交流があるのですか?

Aくん:「個人的な交流というわけではないのですが、部署で定期的にアクティビティをやっているので一緒にバーベキューをやったりという感じです」

で、その時の雰囲気が少し違っていたと?

Aくん:「僕自身はそこまで気にならなっかたのですが、バーベキュー後に同期と集まった時に「〇〇さんの私服ってダサくない?」という話題になりまして・・・。」

なるほど。そこで「少なくともダサいと言われるのはちょっとな」と思ったという感じですか?

Aくん:「言葉を選ばずに言えばそうですね・・・。もちろん尊敬する気持ちは変わりません。だから難しいんです。自分の中では「尊敬する」のと「なりたい」というのは違うと整理しています」

深いですね。スティーブジョブスを尊敬はしてもなりたくはないのと同じですね。

Aくん:「同じかは分かりませんが(笑)、兎に角複雑な気持ちなんです。同期がダサいというのも理解できますし、それに対して「そういう事言うなよ」とも言えないので・・・」

尊敬できるからこその悩みなんでしょうね。だからこそ”普通”にお洒落になって欲しいですよね。本日はありがとうございました。



お洒落は自己満足のためだけではない

我々は何のためにお洒落をするのか。

お洒落は自己満足のためだけにするものではありません。

お洒落は、恋人や家族、友人などの周囲の人のためでもあります。

今回インタビューをさせて頂いたAくんの上司のファッションというのは、その方個人だけに完結する話ではなく、実は多くの人に影響を及ぼしています。

上司が「ダサい」と言われれば、その声は上司の方自身だけでなく、Aくんをはじめとした周囲の人々にも届きます。

Aくんに届いたその声は、悩みを抱える原因となりました。

繰り返しになりますが、我々がお洒落をする理由は、「誰かのため」でもあるのです。

普通のお洒落で良い、「誰かのため」に何とかしたいと考えている人をサポートすることがUNIFORMの本望であります。



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